茅ヶ崎災害派遣医療チームが発足医師が災害現場で救命活動
茅ヶ崎徳洲会総合病院、湘南東部総合病院、茅ヶ崎市立病院の市内3病院が消防機関と連携し、災害現場で救命活動にあたる「茅ヶ崎災害派遣医療チーム(CMAT:Chigasaki Medical Ambulance Team)」を発足。5月6日から運用を開始した。
これは市内で重症者や中等以上の負傷者が複数に及ぶ交通事故などが発生し、迅速に医療機関に運べない場合、消防機関などの要請に応じて現場に派遣されるもの。災害現場には通常、救命救急士が派遣されるが、行える医療行為には制限がある。医師1名以上を含むCMATの派遣は、医療行為の幅を広げ、負傷者の生存率アップにつながるとして期待が寄せられている。

【概要】
茅ヶ崎災害派遣医療チームとは、消防機関と医療機関との連携により、救急車で災害現場へ迅速に出動し、救命のための医療活動を実施する医師1名以上を含んだメンバーで構成される医療チームのことです。
茅ヶ崎市内で発生した交通事故等の比較的小規模の災害で、重症1名以上の負傷者や複数の中等症の負傷者が発生し、迅速に医療機関に搬送できないと判断される場合、若しくは、その可能性があり、現場での医師による処置が効果的であると災害現場の指揮者が判断した場合に出動します。
医療チームの出動が可能な時間帯は、平日の8時30分から17時までです。







