薬局の御紹介と薬の副作用について
薬局長 村山 美明
当院の薬局は、開院時の5名の薬剤師からスタートし、現在は24名の薬剤師で日々の業務を行っています。近年病院薬剤師の業務は多岐に渡るようになりました。例を挙げると、
- 『薬を調剤してお渡しする業務』
- 『患者さまに服用に関わる指導をする業務』
- 『薬品の在庫量や品質を管理する業務』
- 『点滴を準備する業務』
- 『薬の情報を提供する業務』
その他在宅の患者さまへの訪問服薬指導業務や薬に関わるほとんどの業務に携わっています。外来から薬局を覗かれるとその中 の一部の薬剤師しか見えませんが、薬局以外でもこれらの仕事に携わる薬剤師が働いています。また、当院では夜間の救急や休日の診療も行われていることに対 応して、薬剤師も同様の体制を整えています。開院25年間、医療の質も変わり、薬剤師に求められる業務も変化してきています。
ここで話を変えますが、薬に関する事の中で、患者さまから最も高い関心が寄せられるのが薬の副作用です。ご承知の事とは思 いますが簡単に申し上げますと副作用とは、薬の作用の中で生命に不都合な作用のことをいいます。比較的、副作用の少ない薬はありますが、全くない薬はあり ません。ある人には出なくても、他の人には出てしまうこともあります。医師や薬剤師も、患者さまへの副作用の発現を最小限に喰い止めるように考えておりま すが、副作用を最小限にするために一番大事なのは患者さまの協力です。薬をお飲みになって調子がおかしいことなど感じた事を必ず医師や薬剤師に伝えてくだ さい。関係のないことかもしれないと思ったことでも構いません。血圧の薬で咳が出たり、コレステロールを下げる薬で筋肉痛が起こったりすることがありま す。この他にも、お話頂かないと発見できない副作用がたくさんあります。我慢せずに医師や薬剤師にご相談ください。現代の病気の治療は、患者さまと医療者 側が一緒になって患者さまの病気と闘うことです。
薬剤師 採用候補者登録について
当院の薬局は現在採用候補者登録を行っております
茅ヶ崎徳洲会総合病院の薬剤師の採用に関しては、下記の条件を満たす候補者を登録し、 欠員発生時に登録者の中から採用試験(面接等)を行います。
薬剤師(既卒)又は、
薬学生(1年以内の卒業見込)で下記のどれかの条件を満たしていることが条件となります。
- 当院薬局にて病院実習を行っている事。
(※3年次に実習を行っている場合は、4年進級時に登録申込可) - 当院薬局の体験実習・病院見学を行い、その上で薬局長オリエンテーションを受けている事。
- 事前に課題のレポートを提出(郵送可)し、内容的に合格している事。
- 薬剤師として目指していること
- 僻地・離島についての医療
- リスク管理について
以上の3項目を各々200字程度にまとめる
- 本部採用試験に合格している事。
次の書類を病院宛提出していることが必要です。
- 履歴書
- 既卒者は免許証写し(薬学生は、成績証明書及び卒業見込書)
試験にて採用が決定した場合に速やかに就業できることが望まれます。
既卒者:できれば1ヶ月程度
薬学生:卒業後の4月1日(国家試験不合格時は採用取消)
登録期限
4月1日より翌年3月31日までの1年間
※登録の更新は、1回のみ可能です。
※登録は随時受け付けます。
※登録撤回は随時出来ます。(履歴書等の書類はお返しいたします。)







